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小学生の頃の理科の実験で学んだ『男女の”アレコレ”』

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小学生の頃の理科の実験で学んだ『男女の”アレコレ”』

こんにちは、saraです。

今日は気持ちのいいカフェでこのメッセージを
書いています。

 

さて、突然ですが、あなたが小学生の頃、
『理科の実験の時間』ってありましたか?

私が小学生の頃、理科の実験でビーカーと
氷水を使用した実験がありました。

その時に、同じグループの子達と
『誰が一番氷水に指をつけていられるか?』
というちょっとアホな勝負をしました。

「saraだけには負けないだろうな〜(笑)」

体がクラスで一番大きい男子が
小さくて弱そうな私に笑って言いました。

「よし、よ〜い、はじめ!!」

別にこの勝負で一番になったからといって
何かがもらえるわけでもありません。

それでも負けず嫌いだった私は

その中で指がどんなに、どんなに
痛くなっても氷水につけ続け、ついに一番に
なりました。

…そして指に軽い火傷をおい、ひどく先生に
心配をかけました(笑)

その時に、『温度の不思議さ』を体で
学びました。

指はぬるま湯につけていても何も
起こらないのに

氷水につけていると痛い思いをするんです。

『当たり前じゃん!』という感想だと
思うのですが、

この『温度の不思議さ』は私達の普段の
人間関係にも起きているです。

どういう事かというと

『女性と会った時になんだかうまくいかない』
『片思いが実らない』

と感じていたら…

それは女性と会っている時に2人の間に
『温度差が存在している』
という事が多いのです。

『温度差が存在する』と、
一方はとても熱くなり、
一方はとても冷めている状態になります。

つまり、熱いお湯と冷たいお水のように
真逆の状態です。

1人だけ熱くなって、
1人だけ冷めた状態だと

お付き合いする前はうまくいきずらいのです。

例えば、ちょっとイメージしてみてください。

あなたが自分が興味の無い
コンサートに行ったとします。

コンサートにいるあなた以外の本気の
ファン達は

コンサートが始まると同時にジャンプしたり、
声援を送ったりと興奮してとても熱く
なっています。

ところが、あなたはそのコンサートに
興味が無いため、

『うわ〜、この人達すごいな〜、
盛り上がり過ぎ』

と冷静な目で見てしまうと思うのです。

この時、

>コンサートに来ているファンは熱い状態
>興味の無いあなたは冷たい状態

という事になります。

この状態は、片思いをしている時に
起きやすいのです。

恋愛をすると人は興奮し、緊張し、
血流が良くなり、熱くなりやすくなります。
ホルモンの関係で体温もあがります。

一番最初のスタートが片思いの場合…、
あなたから好きになった場合は、

自分の方が温度が高い状態で
目当ての女性は温度が低い(正常な)状態
なわけです。

なので、いかに自分の温度をコントロール
できるか?で勝負が分かれてくるんです。

あなたが最初温度が高い状態だと

相手の女性はビックリしてしまったり
どう声をかけていいかわからなかったり
時には少しひいてしまいます。

逆に

自分の温度をコントロールできれば
相手の女性と同じくらいの温度を保てれば

落ち着いた印象になり
話ははずむし
思いは伝わりやすくなるし
なにより、

『あなたが気持ちよく接する事ができる』
のです。

この”温度”を自在にコントロールする
方法があるのですが…

うーん、どうしようかな^^

あまり興味が無かったら申し訳ないので、
続きが聞きたい方が多かったらまたメール
しますね。

sara

 

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